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これでおしまい(ブログ最終回)

2007年1月に旅立って、およそ3年の月日が流れました。


この3年間で訪れた・・・・・・・・

4 6 ヶ国 と 2 地 域 (セント・マーティン島、南極)



通算、7 6 ヶ 国 と 3 地 域(香港、セント・マーティン島、南極)




この3年間で訪れた都市・・・・・・・・

1 4 5 都市



通算、2 0 5 都 市


ル ー ト ( 2 0 0 7 年 〜 2 0 1 0 年 の み 記 載 )
世界一周ルート22
赤 → メインルート
青 → 往復、日帰り、周遊ルート



今回得たフライトマイル ⇒ 60912マイル。

あとは、クレジットカードでの買い物とか、ボーナスマイルとかで約10000マイル。

1回帰国して再び旅立ったので、30000マイル消費。

↓マイル早見表

http://www.jal.co.jp/jalmile/use/jal/inter/miles.html




これで、今回の旅行は完全に終わりです。

もう、1人で海外へ行くこともないでしょう。

でも、マイレージが大分手元に残っているので、1回くらいは行くかも



このブログの一番最初の日記。

旅立ちの2日前にお参りに行き、大凶を引いた「鶴岡八幡宮」

その鶴岡八幡宮の大銀杏も倒れ、そして、貯めていたマイレージの会社のJALも倒れ・・・・。

この旅も時を同じくして、終焉を迎えるのでありました。





また、新たにやりたい事ができたので、

これからは、次の目標に向かってがんばって行きます。


では、みなさん。またどこかの空の下で

ありがとうございました。


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絶対やってはイケない

普 通




決していい意味では使われないこの言葉・・・・。



  あの店のラーメンおいしかった??

  「フツー」


  ○○君のこと好き??

  「ふつう」


  これって快速??

  「普通」



世界一周をしていて・・・・、


誰しもが通る道・・・・。


「普通」


みんながみんな


同じことをしているので、


気をつけよう。


・イスタンブールに着いたら or 観光し終わった時のブログやmixiなどの日記のタイトルが

「飛んでイスタンブール」



・南米縦断を終えて・・・・、

「もし、南米に行くんであればスペイン語を勉強しましょう。私は、グアテマラで語学学校に行きました」

の、一文。



・ブエノスアイレスで女装しました。


・ブエノスアイレスでトラと戯れて、ムツゴロウさんごっこしました。


・ウシュアイアで、上野おばぁちゃんに会いました。


・プノンペンで、戦争の悲惨さを初めて知る

(沖縄や広島、長崎のことも深く感じ取って欲しいし、世界に広めて欲しい。)





どうしても、旅のルートや行く場所、泊まる宿は、同じところに決まってしまうので、いたしかたない。

だが、自分の個性だけは全面に生かしてほしい。

自分の考えを持って、旅してほしいものだ。





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これから旅立とうとする人へ

100年に1度の大不況。

そして、円高。

世界へ旅立つには、今が一番チャンスかも知れない。

円高の影響で、旅費が安く上がるうえ、帰って来る頃に景気回復なんて、話がうますぎるかも知れないが、その可能性も否定できない。


そんな旅人に、余計なお世話かもしれませんが、ワンポイントアドバイス。






〜 世界一周券を使おうとしてる人 〜

マイレージ会員には絶対になること。

できれば航空会社系同一アライアンスのクレジットカードも持ってた方がいい。ボーナスマイルが付くのでお得なうえ、レンタカーの大幅優待割引が利く




〜 世界一周券を持たないで行く人 〜

余計なお世話かもしれませんが、大陸間最安航空券情報です ↓

北中米 − 南米。
パナマシティ − カルタヘナ(コロンビア)アイレス航空が最安。
徒歩やバスなどの陸路移動はできないが、船やヨットによる航路はある。

南米 − アフリカ。
ブエノスアイレス − ケープタウン間のマレーシア航空(週2便)が最安。逆ルートも含む

南米 − ヨーロッパ。
ブエノスアイレス、カンクン、リマ − マドリッド Air Europe 又は Aero Cometが最安。たまに、Plumaウルグアイ航空がSpecialを出す場合もある。逆ルートも含む

北米 − ヨーロッパ
アメリカのNYや、カナダのトロントまでロンドンからの便が一番安い。この路線は競争が激しいので、航空会社は様々。カナダ系キャリアの方が、燃油サーチャージと税金が安い。
ちなみに、トロント − NY間は、バスでUS$1〜。飛行機で、US$40〜(LCC)。

アジア − オセアニア
Jet Star シンガポール − ダーウィン間が最安。
ダーウィンから先の予定は現地で情報収集可。たくさん旅行会社があり、お得なツアーが満載。他のオーストラリア国内の都市よりも滞在費は安く収まる。
たまに、タイガーエアウェイズのスペシャルオファーで、シンガポール − パース間が安い場合もある。


ヨーロッパ − アフリカ。
モロッコ行きはRyanair。エジプト行きは、easyjet又はAir Berlinが最安。この区間は、ルートによっては陸路で行く方が安くあがる場合もある。
ちなみに、カサブランカ − カイロ間は、ロイヤルモロッコ航空で2万円前後。


中東 − アジア。
Air Arabiaの便が最安。インドの各都市から入るといいだろう。



尚、アメリカ、メキシコ、チリ、ヨーロッパ、中東、東南アジア、オセアニアには、

格安航空会社があるので、

国内移動の際はバスや電車と比較するのもいいだろう。




〜 日本出発前の空港で 〜

出発前の空港では、やることが何気に多い。

まず、小銭を処理すること。海外では、外貨の小銭が両替できないので(仁川空港を除く)持ってても邪魔になるだけ。

なので、小銭分を空港で外貨に両替するか、ジュースを買って使い切るか、ATMで預金するかのどれかになるであろう。

セキュリティーチェック前に極力買い物は済ませて、残りはATMに入れるのが一番効率的ではある。



〜 持って行ったらいいもの 〜

「パソコン。」

写真を取り込んだり、ネットしたり、TV見たり、スカイプしたり、ケータイ充電(USB使用)したり・・・・・・・、
とにかく便利以外のなにものでもない。1日時間を潰すことも可能だし、待ち時間には重宝する。


「記録媒体。」

フラッシュメモリー。SDカード。画像のみなら8GBでも十分だが、動画を入れるとなると、それ以上必要。2〜3個持ってても邪魔にはならない大きさなのがありがたい。

カメラ。
ズームと広角が効くものがベスト。被写体は、常に遠方か間近にある。ちょうどいい距離にはなかなか無い。


「海外旅行傷害保険」

飛行機に乗って、荷物が出て来なかったり、盗難に遭ったり、風邪引いたり、怪我したり・・・・。
とにかく「いざ」というときの強い見方。
身体的にも精神的にも助けてくれる。


「リュック。」

バックパックタイプだと背負うため、両手が自由になるので便利。

車輪がついたものは、肩が軽くなるので体力的にラク。

移動のとき以外はあまり大きい荷物を持つことはないうえ、車輪が使えないくらいの悪路はあまりない。

未舗装道路が続くような国は、タクシーが数百円程度で利用できるので、悪路でバックを転がすこともそんなにはないので、こちらの方がオススメ。

心配な人は、3wayバック(車輪付きのバックパック)を選びましょう。

寝袋、枕などを外付けにするとスペースの節約にもなる。


「魔法瓶」

一見不要に思えるが、意外と役に立つ。

特に猛暑地では、冷たいものは売ってもないので、すごく役に立った。

極寒地でも、高い金を払ってコーヒーなどを買うよりは、自分で準備した方が安く上がる。



〜 外人との接し方 〜

日本より高レベルな教育を受けていない国が99%。日本以上にマナーのいい国は存在しない。
(※例:13−5)の計算ができない人なんて、多数いる。おつりをよく(千円単位で)まちがえるので必ずチェックすること。

「間違ってる!」と主張してもむこうが認めない場合がほとんどなので、必ずその場で確認すること。

例えば、お会計が12.65ドルで16.15ドル出して、おつりを5.50もらおうとしても、1ドル札5枚と10セント5枚が平気で返ってくる。

体のデカイ小学生と思って接するのが賢明。



〜 入国カード 〜

大抵、どの国でも入国時に書かされるであろう。そこで、書くのに困る欄が「職業」「滞在先」この2つだろう。

職業欄に学生(Student)先生(teacher)カメラマン(Photogapher)農家(Farmer)アーティストと、書けばほとんどのケースで認めてもらえる。

滞在先には、YHA International ○○(地名)と、書けばいい。

これらは世界中だいたいの所に存在するし、詳しい住所まで書かなくてもホテル名だけでOK。

もちろんガイドブックに載ってるホテル名を書くのも



〜 東回りがオススメ 〜

最初にアメリカに飛んでおくと楽になる。いろんな国の(特にイスラム圏の国の)スタンプがあるだけで、別室に連れて行かれ入国に時間がかかる。

乗り継ぎに失敗する場合が多々ある。

なので、パスポートが真っ白なうちにアメリカに行っておくと良であろう。

カタコトでも英語でも通じるし、ここで少し語学を学んで、海外生活に体を慣らすのも1つの手である。

尚、アメリカに行かない人はこの限りではない。



〜 西回りの場合 〜

西回りの場合、最後の方にアメリカに行くことになる。(通らなければ問題ないが・・・)

例え航空機による経由でも、前述のように厳しい入国審査がある。

乗り継ぎに失敗するケースも多々出てくる。

そこで、南米から北上してくる場合オススメなのが、プエルトリコから入る方法。

南米方面から来る人で、入国が他の空港に比べて比較的楽な部類に入るであろう。(同じラテンの血が流れているからか??)

逆に避けたいのが、ティファナ − サンディエゴ国境、エルパソ国境、マイアミ、フォートロンデール空港。

あまり、いい噂は聞かない。



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世界一周旅行・延長戦

冬の寒空の下、飛行機は無事に成田にランディング。

下地島 (12)


荷物も受け取り、税関もスルー。

そして、到着ターミナルへ。






これで、およそ3年に及ぶ世界一周旅行が終わった。

長かったような、短かったような・・・・・。

と、今までを振り返ってみた。








・・・・が!!








手元には、もう1枚チケットが残っている。


まだ、終わっちゃいない。





なぜ??








国際線特典往復航空券とは・・・・・、

「日本」と「海外」を往復する航空券のことである。

国際線が就航していない地方空港から、成田や関西などの国際空港への国内移動も、

消費マイレージに含まれる。(別途、支払う必要が無い)


例を上げると、


東京 − 香港 




の、単純往復でも



札幌 − 東京 − 香港 − 東京 − 福岡



の、ルートでも



同じマイル数で交換できる。



また、行き先が「海外」なので


旭川 − 東京 − 香港 − 大阪 − 鹿児島



や、




函館 − 東京 − 香港 ⇒(陸路で移動)⇒ 北京 − 名古屋 − 石垣島



など・・・、


ここに挙げたすべての路線が、同じマイル数で交換できる。


また・・・・・、

東京 − 石垣島の国内線単純往復フライトだと、特典交換には、通常2万マイルが必要ではあるが、

同じ2万マイルで、東京 → マニラ → 東京 → 石垣島のルートも交換可能である。


少し手間だが、

12,000マイルで、東京 → ソウル → 大阪 → 石垣島の片道ルートも交換可能である。

ただし、片道分を新たに買うことにはなるが

ANAで東京まで18700円〜

石垣から那覇まで7500円〜

那覇から東京まで9800円〜

と、通常よりかはお得に行くことができる。








話は戻りまして・・・・・・・・・、




今、手元にあるチケット・・・・・。






翌日、早朝発の宮古島行き・・・・・。






と、ゆ〜ワケで







宮古島〜

宮古諸島 (11)
宮古諸島 (15)
宮古諸島 (24)
宮古諸島 (34)
宮古諸島 (40)

特典航空券なのに・・・・、

しかも、国内線なのに・・・・・、

謎のアップグレード!!

「クラスJ」で、ノビノビと3時間半のフライト。

悪いことの後には、いいことがあるんですねぇ。

アルゼンチンのバスぐらい広くて、快適でした^^



1晩、東京の寒空の下、冬を満喫しましたが(笑)

翌朝には、またトロピカルウェザーに戻ってました(笑)

世界一透明度の高い海。見渡す限りの青い海。

やっぱ、沖縄はオアシスです。

下地島 (108)



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JAL終焉

ライブドアみたく、急激に経営危機に陥ったワケではない。

もう5年や6年・・・いや、もっと前から言われてきたこと。



それは、労働条件の不一致や折り合わない労組など、内面的なことだけではなくサービスの質の悪さや電話対応の怠慢さ。

浸透しない商品やネーミング、低品質な高額商品に至るまで、お客に直接伝わる形で表れていた。

近いうち潰れる・・・・・・。

顧客のだれもがそう思っていた。



そして、政権交代が追い討ちを掛けた。

日の丸から甘い汁を吸い続けた会社は、この年一気に傾いた。




今の法律では、JALとANAが儲かるようになっていると言ってもいいだろう。

発着枠も2社に優先的に分配されている。

その中でも特に、JALに最優先で分配されていたようだ。



数年前、Air Doは羽田の発着枠を巡る訴訟を起こしたが、

結局、この訴えは認められず棄却。

Air Doの、羽田発着枠は増えることなく、現状のまま据え置き。

その後、経営不振に陥った。

国が、潰したといっても過言ではない判決内容だ。

少なくとも、世論はそうであった。






新興会社の経営を圧迫し、潰しかけても傾いたJAL

これからは、アメリカン航空の手によってJALは再生されるみたいだ。

サービスが悪くなるのは必至であろう。




いい加減、外資系格安航空会社が入ってきてもいいような気がするんだが・・・。

それが無理なら、国内でもスカイマークよりも割安、または、それ同等の会社があっても、いいと思う。

頼みますよ民主党さん。これが国民の望んでることなんですよ。

O沢さんが居なきゃ、可能でしょ?




そんなJALの飛行機に乗って、帰国します。

しかも、来年3月末に廃止が決定した、ブリスベン − 成田のフライトです。

JQが(NRT − OOL)就航して以来、お客さんはみんなJQへ流れていったようだ。

そりゃ、そうだろ。

ブリスベンなんて、行く価値もないしね・・・。





そんなこんなで、ワタクシの世界一周は、JALとともに終焉を迎えるのでありました(笑)





バイバ〜イ
下地島 (10)




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